メニュー ボード: 製品
要素 を使用して、レイアウト上の任意の場所にメニュー ボードに保持されている製品のデータを表示します。
- メニュー ボード: 製品
- Available from CMS: 4.0
メニュー ボード: 製品ウィジェットは、主に、構成された要素にフィードするメニュー ボード ソースで構成されます。
メニュー ボード: 製品ウィジェットをレイアウトに追加する前に、製品を追加して メニュー ボード を作成する必要があります。
製品要素
レイアウト にメニュー ボード: 製品ウィジェットを追加するときに 要素 を選択でき、ユーザーはメニュー ボード製品のどのコンポーネントを使用するか、どこに配置できるかをより細かく制御できます。
各要素には、プロパティ パネルに一連の構成オプションがあります。レイアウトで使用される各要素の [構成] タブから、データ ソースとして使用するメニュー ボードを選択する必要があります。追加された各要素に使用する データ スロット を指定して、アイテムの循環方法を制御します。データ要素は、グローバル要素 を追加して図形やテキストを追加することでさらに補完でき、これらはすべて 要素グループ にまとめられるため、構成や配置が簡単になります。
概要
- 基礎となる メニュー ボード データを編集して、新しい製品データで要素を更新します。
- レイアウトにアクセスせずにメニュー ボード: 製品ウィジェット コンテンツを更新します。
- アイテムの並べ替え方法を選択します。
- 利用不可としてマークされた製品を表示するように選択します。
- 利用不可のアイテムは目立たないように「淡色表示」できます。
- アイテムごとに期間を設定できます。
- このメディアのコンテンツは、オフライン再生用にプレーヤーによってキャッシュされます。
- メニュー ボード: カテゴリ ウィジェットと一緒に使用して、ディスプレイに表示される製品データのプレゼンテーションを補完するヘッダー情報を含めます。